井戸端監視カメラ



EBS ニードルフォーク プロト。

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「クロスバイク」という言葉の枠から、
大きく逸脱した趣味性と、切れ味鋭過ぎる乗り味で、
一部の好事家から熱い視線を浴びている(事を願う)、
そんなEBS ニードル

日常を支えてくれる、我が愛車で御座います。

1インチアヘッドコラムと、先曲げベントが、
地面を舐める様にトレースしますが、
より良いバランスを探るべく、
試作された新フォークのテストモデルを本日装着。
c0189724_18554247.jpgじゃん!
こんな感じ。

完全に間違い探し状態ですが、まず一つ目の違いが、
「オフセット追加10mm」

コレは乗り味をよりマイルドに演出する為で、
路面からの衝撃をより積極的に捕えると共に、
ハンドリングを安定志向に振るという訳ですね。

ただ、オフセット40mmから50mmへの大胆な変更は、
ややもすればダルなハンドリングを呼ぶ事になるかも・・・。

等と、期待半分不安半分でスイっと漕ぎ出すと・・・むむむぅぅ!良いじゃないか!
グンと安定感が増して、ニードルのピリピリした感じが大分薄らいだぞ。
自転車を深く曲げて行くと、底の方で少し逃げて行く感じはあるモノの、
かなり乗り易い乗り物になった事は確か。

荒れた場所を、わざとドカドカ行っても、やはり乗り味はマイルドに。
こっちが正解だったか・・・しかし、元々の切れ味も捨てがたい・・・ん~。
2ストの単車なんかでもそうだけど、初期型はやんちゃで、
後はどんどんマイルドに、ってのは何だかねぇ、寂しいなぁ、などと。

どっちだろうかね?それとも中間の45mmなのかね?
その辺は、今後トレール・ロング・街乗りと乗り込んで考えて、
最終的にはEBS小林氏に決めて貰うって事で。


あと、もう一点の変更箇所は、
c0189724_18555557.jpgc0189724_1856931.jpg

 ←使用前




 使用後→


フォーク上のクリアランスを少し増しました。
ホンの少しの違いですが、コレで何が変わるかってーと、
ズバリ、29x1.85のタイヤが履けるようになる!と言う事。

29x1.85とか、700x45cのタイヤって、今殆ど出ていなくて、
そもそも選択肢としてあるのか?と言えば微妙な所だけど、
せっかくサイドクリアランスはある訳だから、
此処はね、履ける可能性を持って置かせた方がベターじゃないですか。

ブロックの45c履かせて、モンスタークロス気取るなんて・・・ウフウフ。
こうなってくると、時代の仇花と消えた、パナレーサーのファイヤクロス45cが恋しい。
ファイヤクロス、帰って来~い!


と、そんなこんななフォークの試作品。
こういった小変更が利く小回りの良さ、それが国産のアドバンテージ。
日々進化していくEBS、京都の片隅でボチボチやっております。
by kaleidocycle | 2010-10-04 20:17 | 商品
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