井戸端監視カメラ



Banshee Paradox。

蒸し暑い昨日と打って変わった涼しい今日。
長袖を求めてごそごそしていた所、革ジャン&革パンを発掘。
c0189724_19191264.jpg
去年の冬は、「ピチピチで・・もう着れんなぁ・・・
等と悲しみに暮れながら仕舞ったのですが、
ワタクシ、春に12kg減量致しました。
という事は?

スルリと普通に着れてしまいました。
嗚呼、人は大きく成長するだけじゃないんだね。


小雨の中、ペダル漕ぐ足も軽やかどすえ。
c0189724_19201938.jpg
体重の数字は小さくなっても、
背丈の数字は、そうそう小さくなる事は無い。
だから、背の高い人は、腰が曲がるまで背の高い人。

そんな背の高い人向けの一台、
・Banshee Paradox

29erには珍しい、上って下れるトレールバイク。
パッと見た所、普通に格好よろしいMTBですが、
近くで見ると、とてもデカイです。
そうは見えなくても、とてもデカイのです。
c0189724_2062496.jpg
奥が26インチホイールの、
Dustee Revolverで、
大体身長175cmくらいの人向け。

決して小さい自転車では無いのに、
Paradoxと並べると、こじんまりと見えたり。

だから、近くで見ると、Yes、大迫力。

c0189724_19203684.jpg
そう、背の高い人が山を普通に遊ぼうと考えた時、
選べる車種と言うのが、実は非常に少ない。

その少ない選択肢の中でも、
このParadoxは「逃げ」の選択では無く、
「背が高いからこそ乗れる」という、
攻めの選択として輝いています。

チェーンが当たって傷つくチェーンステーは、
敢えて無塗装で「傷が付かずに何がMTBか!」と、
乗り手を煽って来ますし。
c0189724_19205024.jpg
ギュンギュン曲げられた角材のリアバックは、
折れるもんなら折ってみい!」と、
プロレスの如く、やはり煽る。

シートチューブをくの字に曲げ、
ギリギリまで詰められたリアセンターで、
29erとは思えない程、フロントがポンポン上がる。


こ・こいつぁ・・・面白い!
しかもフレーム価格が¥66,000、や・安い!

背の高い人は、日本市場においてやはり少数派であり、
本当に満足行く出会いと言うのは、残念な事に少なかったりします。

しかし、少ないだけで「無い」訳ではない。
こんなイカしたParadoxという車種を選べて、使いこなせるのは、
やはり高い背があるからこそです。

こんなParadoxが気になってしまった背の高い人、
背が高く生まれた事に感謝してしまってOKです。
南無南無~。
by kaleidocycle | 2010-09-23 20:24 | 商品
<< 明日、明後日入れ替えです。 北区独り旅。 >>


空井戸サイクル
カテゴリ
以前の記事
空井戸サイクル
(カライドサイクル)

〒602-8044
京都市上京区堀川下立売
東入ル東橋詰町167-2

℡ 075-755-6627

kaleidocycle.jp
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧