井戸端監視カメラ



羽化。

c0189724_20243427.jpg蝉鳴き始め、夏待った無し。

羽化を急ぐ蝉の一部に、
過ちをおかすモノが出る程に、
一気に夏を巻上げる昨今。


午前どころか、朝6時でもクソ暑い。
つまり逃げ場無し。

だもんで、刺す様な日光の元、
走りたい時が走り時ってなモンです。

c0189724_20283272.jpg
「大雨の後は、一週間後が一番危ない」
という、コゼバッグからの助言をスルーし、
京都で最も崩れそうな名前の山へ。

押忍の気合いで、押す押す押す。


休もうと止まった途端に、小虫に囲まれ、
逃れる為に動き続ける事になるという、
天然スパルタシステム。

c0189724_2029116.jpg
スパルタ方針は虫だけでなく、
足元に転がる石にも通じております。

不安定な上、絶妙に足が潜り込むサイズを、
全国から此処に集めました!と言わんばかりに、
綺麗に揃った石、石、石。


一歩上って、半歩ズリ下がる。
ズバリ、辛い。


上っている時、特に後半戦は「今すぐUターンしたろか・・・」と、
負け犬根性が常に隙間から飛び出す機会を伺っている。
c0189724_2030286.jpg

が。
上りで払った分の苦痛は、
等価以上で返して貰うぜ。ベイベー。


芋虫の様にのたうっていた上りは終わり。
この先は山の中を縫いながら飛んで行くのさ、
蚊も蠅も頭虫もアバヨ、ってなモンで。

c0189724_20304330.jpg

雑巾の様に濡れ、肌に張り付いている、
不快感の象徴たるシャツは、
下り始めると、冷や冷やしてて気持ち良し。


そういや、ここ数日暑くて暑くて、
涼しい」なんて言葉は頭の隅にも出なかったけれど、
これも一種の涼しさですわな。

この暑さでは、中々走りに行く気も起きぬと言う事もありましょうが、
ジッとしてて汗滲ますよりも、バカっと汗かいてヒューと退く時の瞬間、
その瞬間を思い浮かべて・・・思い切って外へドーン!で御座いますよ、ええ。
by kaleidocycle | 2010-07-23 23:41 | 無駄
<< 「取りあえず生中!」的Tシャツ。 ドリフト。 >>


空井戸サイクル
カテゴリ
以前の記事
空井戸サイクル
(カライドサイクル)

〒602-8044
京都市上京区堀川下立売
東入ル東橋詰町167-2

℡ 075-755-6627

kaleidocycle.jp
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧