井戸端監視カメラ



ゴッコ。

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昨日の様な好天を期待したモノの、
明けてみれば、曇りの一日でした。

とは言え、気温は常時20度程度と、
非常に過ごし易い一日。


雲の様なモリアオガエルの卵群を横目に、
特に目的も無く、ダラダラと走り続けていました。

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「取りあえずビール!」的な感じで、
取りあえず佐々里

また暫く雨が続くだろうし、
そうなれば、こんな所に来ないだろうし。
そんな訳で、佐々里なのでございます。

が、花脊を越え、広河原・佐々里と来て、
そこから由良川沿いに進んで、赤橋から162号を通り、
グルリ一回り、というのも味気無いので、
少し味付けをしてみるべく、佐々里川沿いに遡上。

c0189724_2243217.jpg佐々里川を少し上ると現れる佐々里スキー場跡

現状はスキーが「出来る・出来ない」の段では無く、
ゲレンデへ至る道についていた橋が無くなり、
川を渡らなければゲレンデを拝む事さえ出来ません。

昔、此処でパーティーをして、
朝から川で泳いだなぁ、なんて懐かしく思いつつ、
ゲレンデを見るべくサンダルを脱ぐ。

川を渡り、ゲレンデへの道を上り、
そこで見たモノは・・・!
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扇状に広がる眼前のゲレンデに、
一瞬では数え切れないほどの鹿の群れが。

人が殆ど来ないこんな土地の、
更に川を渡らなければ来れないし、
だいたい来る用事も無い、そんな所故、
鹿の安全地帯となっているのでしょう。

その安全地帯に、人が来たモンですから、
鹿は一斉に大ブーイング。キンキン鳴かれました。
へぇへぇ、お邪魔さんでございます。

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佐々里スキー場跡もそこそこに、
佐々里川沿いに更に上って行くと、
殆ど傾斜の無い、緩やかな林道が伸びて行く。

人は全く居ない。
まして車なんて影も形も無い。
此処で独りでスッ転んで、
気を失ったとしても、勝手に目が覚めるまで、
多分誰も通らないかもしれない、そんな道。

この八丁分かれを左に行くと、廃村八丁方面。

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八丁分かれまでは、
荒れてるとはいえ、普通の道。

八丁分かれからは、右に行こうと左に行こうと、
良い感じな荒れっぷりの道が迎えてくれるので、
サイクリング気分がより一層盛り上がる。

「サイクリング気分って何やねん?」
ズバリ!冒険ごっこでございますわな!


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どうせエッチラオッチラ峠を上るなら、
後ろから来る車を気にしながら上るより、
路面の砂をズリズリ言わしながら、
「昔の人は、この谷を抜ける時、何を思うたろうか?」
なんて想像に没頭しながらの方が好ましい。

考え事をしながら上っていると、
峠の一つや二つ、アッと言う間。

少し開けた眺望を眺め、脳内地図を広げる。
「ここ・・・何処やろか・・・」
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丹波広域基幹林道と交差する広場を越え、
ダブルトラックダートの下りを、
頬の肉揺らしながら楽しみ、
ふくらはぎが痛くなって来た頃、
162号線に合流。

目の前には、かものせキャビンさん。
そう、此処は深見峠の手前、上弓削の奥です。

覚めてしまえばたいした距離ではないけれど、
ゴッコしている内は、そんな事関係無くすごせる。
嗚呼、気付けば雨も降り始めてた、ってなモンで。

終了終了、家帰ろ。でも、ついでに魚吊り橋見て帰ろ。
by kaleidocycle | 2010-06-25 23:50 | 無駄
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