井戸端監視カメラ



行楽。

秋晴れの土曜日。


琵琶湖湖岸を北上してマキノまで達した辺りにある農業公園へ。
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敷地内にポンと生えていた木。
さくらんぼの様でもあり、グミの様でもあり、この木何の木。
調査の結果!・・・と意気込むまでも無く、足元のカードに「ヒメリンゴ」とありました。


さすが農業公園。
見た事が「有りそうで無いモノ」が生えてたり売られていたりしています。
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ベロ~ンとシメジ。



デカい。



種類が色々有るのかも知れない。

産まれてこの方、
食べ続けて来たシシャモは、
全てカペリンという魚だった、
そんな話も有りますしね。

自分の知っているシメジは、
シメジで無かったのかもしれない。
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ん?

何?

喰うのか?飾るのか?
一切見当が付かない。


仮に名前を付けるとすれば、
「ポケモンの木」子供ならそう呼びそう。

しかし汚れた大人には、
「キッシーの木」としか・・・。
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羊も飼われています。

農園の下草取りが羊の仕事。



当たり前ですが、
とてもウールです。
ウールな感じ、というより、
ウールそのもの。

何度言おうが、当たり前。
でも、羊の顔の毛が、
あまりに自分のセーターと同じ。

当然の事実も、
改めて直面すると、
何だか変な感じ。



そして農業公園と言うからには、体験も出来ます。
この時期なら。
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芋掘り。
コレでしょう。

芋掘りなんて、いつ以来か。



芋を掘る快感!
と思い、掘ってみましたが、
もひとつ、ん~。

芋の上は掘り易い様に、
蔦や葉は刈り取られ、
一株ずつ区切られた芋を、
ゴソゴソと掘り返す。



芋、得たり!

と、とても楽しいのは確かなのですが、
掘り返した後、心の内を占めたモノは、作っている人への後ろめたさ。

最初はどうして植えるのか、どんな風に伸びるのか、
どんな問題を越えて、何故こんな感じになったのか?
何も知らないって事の「オモチャにしている感覚」それが有ったのですね。



興味を持てば、やがて気になる奥の方。
しかし、インスタントに分かる程、浅く無い、だから覗きたい。
そんな矛盾の中で、秋の実りの恩恵を感じ、
やはり、
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種撒く所から、
収穫まで、
通して初めて、
分かるの片鱗を見得るのか、
なんて。


ゴールデントライアングルで、
ケシの栽培を体験した、
ルポルタージュを読みながら。


空想と想像に塗れるのも、また秋故です。
by kaleidocycle | 2009-11-01 20:01 | 無駄
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