井戸端監視カメラ



駄インプレ その1。

寒くも何も無い、そんな今朝。
寒さと共にやって来るという紅葉は、期待するだけ無駄と思いつつ、
汗かき、息切らし、アスファルトの坂を上って、土を求めに行く。
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でも、ホンの少しだけ紅葉。

もっと山奥は、もう随分紅葉が始まっていた事もあるし、
明日の雨を越えて、次に気温がグッと下がった時、山は真っ赤になるのでしょう。


そんな山へ連れ立ったMTB達。
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どいつもこいつも、オーナーの寵愛を受ける中々にイカしたマシーン達です。
が、自分が本日最も真剣に見ていた一台は、
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←コレ。

分かり難いですね。コレです。
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昨日の予告通り、
持ち出した試乗車。
その名はダスティー。

いや、リボルバーが、
車種名か。

せっかく塚本氏自ら運んできて頂いた一台ですし、
何せ名前がDusteeって事で、遠慮無く埃塗れにしてやりました。


乗った感じとしては・・・って自分は乗り手としてはクサレライダーなので、
あくまで戯言でしかない、という前提なのですが、幾つか並べて行きますので、
もし、Dusteeが気になる人は、参考の参考の参考にして下さい。

まず、とてもニュートラル
これは乗る前から、先に乗っていた南区の某DHショップのマスターの感想そのまんま。
完成車に有り勝ちな、妙な違和感と言うか、借り物感が無く、
いきなりマイマシンの様に、普通にインナーでウリウリ上れて、
思ったまんまに曲がれる。コレはコレで気持ち悪い。

次に、軽いとは言わないが、重さを感じる事も無い。
コレはスペックの勝利でしょうね。
中途半端に足を引っ張るパーツが無いので、コレもやはり「普通」。

あと、フォークは130mm固定でOK
昔ながらのイメージで行くと、130mmストロークって、
結構、ボカーン!って感じのサスペンションと捉えてしまうのですが、
130mmで乗った時が一番自然で、フラットダートで乗っても、100mm位に乗ってる感じ。
クロカンのサスも100mmが普通になっている今だから、
裏山が130mm基準でも、そんなにおかしくないのかも。

反対に、U-Turnグリグリ回して、短くすればする程、
何だか変な感じ。BBが凄く低く設定されているからなのでしょうかね。
U-Turnは、シュチュエーションに合わせて回すと言うより、
アプローチではフォークを短くしてハンドル位置を下げ、
モーションコントロールでロックアウトして地味に上る。
で、ダートに入る前に、またグリグリ回し、130mmでバカバカ走る。
コレが正解な気がします。

最期に、Mサイズのトップ580mmは恐れる事なかれ
寸法表を見ると、Mサイズは水平換算で「トップ580mm」とありますが、
実際に乗った感じとしては、大体トップ565~570位のイメージで、クイッククイックです。
コレはフォークの長さから来るモノなのでしょうが、
130mmでもヘッドが寝ないので、パタンと行く事は無く、
ゆっくりでも飛ばしても、気持ち良く曲がれます。

反対に、トップ580mmを期待して選ぶとスカされるかも。
適応身長っていうと語弊が有るかもしれませんが、
Mサイズで170~178位の間かな、という感じがしました。



総合的に言えば、有りそうで無い、アリガタ系オールマウンテンハードテール。
フォーク130mmでも、BBハイトが低いので、比較的足も着き易く、
狭いシングルトラックをチョコマカ行くのに重宝します、

BBハイトの低さの恩恵から、Sサイズなら身長160cmくらいの人が乗っても、
振り回される事無く、クイクイ乗れて、「MTBなんて怖くてシンドいだけで、もう乗りたくない!」
そんな意見を聞く事も少なくなるかと思います。



来週の金曜日まで、(Mサイズだけですが・・・)お借りした試乗車が店頭に有ります。
店の前を乗るだけでも、上記の話が出鱈目では無い事を感じて頂けると思いますので、
「山を普通に走りたいんだ!」という人は、この機会に是非乗ってみて下さい。

って、まず洗車して、綺麗にしなければ!借り物やしね。
by kaleidocycle | 2009-10-25 22:22 | 商品
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