井戸端監視カメラ



2010展示会 その3。

さて、今週も行って来ました展示会。

今回は自転車界の守護神「シマノ」からスタート。
と言ってもシマノさん、少し前に新商品をリリースしてしまっているので、
驚くポイントも少なく、お参りに行く感覚で有りました。

と、気を抜いている所にカウンターとして捻り込まれたのが、
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【LX】
MTBコンポのヒエラルキーから、
はみ出してしまったLX。
クロスバイク専用コンポとして、
生まれ変わったと言うけれど、
クロスバイク用って・・・ん~?

「もしやこのまま消えるのか・・・」
そんな心配を他所に、ドーンと。


センターロックのハブダイナモも良いし、
ブレーキもスッキリしていて良い。
しかし、そんな当たり障りの無さが、LXの衰退を生んだのかも・・・、
そんな疑念が有ったのか無かったのか、知らないけれど、
景気づけの様にインパクトの有る、
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11mmスルーアクスル規格。 ちょっと驚きですね。
15mmスルーが未だ安定し切らない所に、更に11mmをぶち込む、
コレを景気と言わずして。

今までの「11mm軸」と言うのとは違い、
当然、専用ハブ&専用フォークの組み合わせが必要になる様で、
フォークは現在サンツアーのみの展開。

「フォークも選べへんて、こんなモン普及するかいな!」と断罪するのは簡単ですが、
サンツアーが妙に勢いを増してきている情勢と、
何よりシマノが動いていると言う事から考えると・・・次の動きが気になるぜ。



反対に「嗚呼、俺関係無いなぁ・・」と遠い目をしてしまう、
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電動ジュラエース。

競うってこういう事だね。
速く走るってこういう事だね。

リアルだね。
だから距離を感じるね。


因みに触っているのは、
電動バーコン。

ボタンを押して、
動かすだけでエンターテイメント。
ボタンの指示に反応するメカを見ていると「ショート・サーキット」って映画を思い出しました。
劇中、ナンバーファイブが人間と交流する様に、
いつか自分と電動メカが交流する日が来るのかしらん?



最期に、少し地味だけど「デオーレ」
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デオーレって、MTBのベーシックコンポのはずなのに、
いつの間にか「デオーレねぇ・・もう少し何とかならんかい?」と、
「納得」よりも、「諦め」や「我慢」のグレード的扱いになっていましたが、
先日モデルチェンジした新デオーレ(590)シリーズ、
バッチリ「ベーシック=基本」と呼んで差し支えない仕上がりになったと観じます。

流麗さを求められる「クロスバイク用」を、別に分けたが故の、
より明確なスポーツ志向が、590の魅力の根源かな?なんて思います。



続く。
by kaleidocycle | 2009-09-18 20:31 | 駄情報
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