井戸端監視カメラ



逃亡。

「今頃街中は・・・。」
なんて考える瞬間もある昨日今日。
祇園祭は宵山、そして山鉾巡航とクライマックスを迎えております。

祭というからには、共通概念としての、
神さんなり、それに類する何かなりがあって、
それを軸にグイと盛り上がる、という事なのだとは思うのですが、
京都の祇園祭、グイと来てる人が何せ多い。多過ぎる。

「人の川」と化した歩行者天国を、
自転車押して渡り切ろうとする時の圧迫感。
そんな状況に、間違って入り込んでしまったら・・・あな恐ろしや。



恐ろしいから逃げる。
世の波が街へ向かうなら、
その分、空いている所が何処かにあるはずなので、そこを目指す。

山の奥の細い道を行って行って、どこかも分からない様な所。
背丈ほどもある草の海の真ん中に、
c0189724_031174.jpg











「お助け~~!」的なモノを確認。


「雨よ降れ~」
とやっている様にも見えますし、
「オ~~~~ィ」
と、呼んでいる様も見えます。


自分だけが見ている、というこの状況をもって祭の熱気から逃げ切った事とし、
そしてこの木を、「祭りから逃げ切った記念大明神」として祭り、
未来永劫、盛大な祭として後世へと伝えて行こう!
なんて事は一切考えているはずありません。

ただ、喧噪よりも好ましい状況に居れる事はアリガタイ事なので、
感謝を込めて拝む代わりに、写真を撮って来るのです。
南無南無~。
by kaleidocycle | 2009-07-17 00:47 | 無駄
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