井戸端監視カメラ



MTBのある時。無い時。

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京都市内の北端に位置する、
「上賀茂神社」の周りには、
この様な疎水が流れ、
「この辺に住みたいなぁ」と、
思わせる魅力を放っています。

このクソ熱い日に、
こんなユラユラした水面を見ていると、
当然の様に泳ぎたくなりますね。

しかし、此処は端といえども、
人住む地域。
こんな所で水浴びして良いのは、
股間に毛の生えるまでの子供だけ。

胸毛が肩にまで勢力伸ばす中年は、
より山奥の水場を求めて、
MTBに跨るのです。


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京都市内から京北町向かう。
走り難い事で悪名高き、
某トンネルをパスすべく、
トンネルの上の旧峠を行く。

とっかりの所に、
珍しく高い位置に育ったヘビイチゴ。

ヘビイチゴってのは、
大体足元になっていて、
犬の小便と共存している存在。
だから喰いたくないモンですけどね。
この位置でなっているなら、
食い気をジャマするイメージなど無い。

だもんで、喰う。
すっぱ。



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旧峠は「旧」と言うだけあって、
今のそれとは様相を異にしており、
ガードレール一つとっても、
コンクリ&鉄パイプの、
子供の頃見た様なそれ。

使われなくなって、
どれ位経ったろうか。
場所によっては綺麗に残り、
また別の場所では崩れてしまい、
向こうは崖下まっ逆さまなんて事も。

車で通るのはもう無理。
その点自転車は気楽で良いやな。



行き行きて神軍。


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なんて嘯きながら行く先に、
謎の骨。

なんでこんな往来のど真ん中に?
って人も通らぬのに何が往来か。

此処はもう、
自然の中に帰りつつある、
そんな事を象徴する骨。

と、余裕こいてる自分の目の前に、
突如、2mはあろうツキノワグマが!

って、勿論嘘だけど。
お~コワ。





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上りが終わる所、即ち峠。
道は草に覆われ最早見得ない。

3年位前は、アワアワ揺れながらも、
なんとかロードバイクでも通れた。
けど、もう二度と無理だね。

こういう時の為に、
MTBってのはあるんだね
アリガタイね。







草を掻き分け、
アスファルトが土に還った道を行き、
普通の道に出たのも束の間、
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再びダートへ。
この先にこそ、
涼を与えてくれる場所が。















道と言っても、
車が走る訳じゃ無いから、
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こんな一本橋もある。
でも・・・渡れるんかなコレ?


















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あたしゃ落ちて濡れる位なら、
始めから濡れるのを選びますよ。

その為のSPDサンダル。
小指の爪が吹っ飛びそうで怖いけど、
意外と乾くの遅くて臭くなるけど、
それでも大好き、SPDサンダル。

名作か駄作かってーと・・・ンフ。


SPDサンダルと言えば、
今ならキーンのなんかが、
ナウなんでしょうね。
でも、自分の様な、
純日本人的足の形では、
アレは履けんのですな、
悲しいねぇ。


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なんて考えている間に辿り着いた、
此処が目的地の滝。










勿論。







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泳ぐ。

虫避けにハッカ油を使っているので、
ハッカのスースーに、
水の冷たさが合わさって、
「暑い」という言葉さえ吹き飛ぶ、
凄まじいまでの清涼感!


自分にとって、
夏の自転車というのは、
川遊びと一括りです。

川遊び無くして自転車乗らず!
とまでは言わんけど。

それでも、
火照った皮膚を、一番簡単に、
一番楽しく冷やす方法は、
綺麗な水で泳ぐ事だと考えますぞ。

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水の中で、
イモリ発見。

イモリは、
泳ぐのがとても遅い。

笑う所では無い。
けど。
ちょっとオモロイ。






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しかし、日差しが夏の日差しやね。
光合成の勢いも凄まじかろうて。

葉脈ってんですかね?
この筋一本一本を見ていると・・・、
田んぼに見えてくるのは自分だけ?

いや、暑さで参ってるだけか。












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泳いでスッキリしたから、
もう気が済んだ。

川沿いの狭いシングルトラック、
とも呼べないただの山道から、
楽々走れるダブルトラックへ。
GoGo!

自分の体力と、空模様と、
なによりやる気と相談して、
まだ行けると思ったなら。

行きたい所は何処?というお題に、
一番に出た答が次の行き先に最適。


お次は・・・あそこの滝へ!
ついでにあのダートも様子見に行こう!

そして、
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さっき越えた峠の下のトンネルを、
一気に抜けて、次の場所へ。




ワープ。
by kaleidocycle | 2009-06-25 21:36 | 無駄
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