井戸端監視カメラ



ケーキ屋さん。

c0189724_354218.jpg
甘くメルヘンなイメージそれは、
閉店間際に行くと、
また別の印象を醸しだします。


ナマモノであるケーキですから、
時間の経過と共に、
商品としての価値が下がるはず。
閉店間際なんかに時間に行くのは、
うまい作戦とは言えません。

しかし、閉店間際のそんな時間、
オッサンがケーキ屋で求めるのは、
おいしいケーキなんかじゃなくて、
「家族がコレ食べたら喜びよるやろ」
という、媚を含んだ甘く邪な近い未来。




夜の自動販売機に虫が集まっているのを見ると、
「虫は光に集まるのは分かったとして、
 どんな感じで魅力を感じて集まっているのだろうか?」
と、疑問が湧きます。
おいしそ~って感じなのか、気持ち良い~!って感じか、
はたまた、あぁァムラムラする~、そんな感じなのか?


並ぶ店々の明りも消え、暗くなった商店街で、
自動販売機の様に白い明りを放つケーキ屋さんに、
スィと引き寄せられる自分。

その目的を鑑みるに、
「虫の目的心理なんてのは、
 意外と分からん所にあるのかも」
などと思いながら、
複雑なカナの商品名にテレながらケーキを求め、
ケーキの箱と、自転車のハンドルとの相性の悪さに辟易するのです。
by kaleidocycle | 2009-06-17 04:42 | 無駄
<< ワークとまでは行かず道具とも言えず。 To you。 >>


空井戸サイクル
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリ
以前の記事
空井戸サイクル
(カライドサイクル)

〒602-8044
京都市上京区堀川下立売
東入ル東橋詰町167-2

℡ 075-755-6627

kaleidocycle.jp
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧