井戸端監視カメラ



邁進ぐマチコ先生。

開店祝いに貰った猫柳が、
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咲いてしまうのに気付かない程に、テンヤワンヤ。



風の谷のナウシカにおける巨神兵の如く、不完全なまま動き出した空井戸ですから、
世界を焼き尽くす前に崩れ落ちて仕舞わぬ様、
店舗としての体裁を整えるべく、日々邁進。
目につく業務からバッサバッサと切り倒しております。

で、空井戸サイクルとは一体・・・そんな報告が出来ていない現状を、
毎日憂いながら布団に入るアンニュイさ加減にもそろそろ飽きて来たので、
報告です。



第一歩「EBS」。
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国産と呼ぶより京都産と呼ぶより、敢えて言いたい「made in 伏見」。
伝統的な技と、今だから必要な発想と、愛機と呼べる美しさと。
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生涯に亘って乗り続けられるという意味でも、
精度を確実に出すという意味でも、
体温を感じれる距離に存在する職人の価値を再確認するという意味でも、
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芯を通したフレームが酒の町 伏見から発信。



自転車とは非常に単純な乗り物です。
イタリアにあるは当然で、ブラジルにもチベットにもモロッコにも自転車はあるに決まっている。
そして東京にも、北海道にも、九州にも、其々の自転車が当然ある。

そんな当たり前の事を、結構忘れてしまっていて、
簡単に確実に対価を得られる自転車が増え、そしてそれが全てと認識されつつあるとしたら、
どんなに自転車が増え、どんなに便利だ、どんなにエコだ、どんなに楽しいと言おうが、
ある日、崩れ去ってしまうハリボテの様な不安さも、同時に増えてしまうかもしれない。



日本製だから最高だ、地元で自転車作るから最高だってな馬鹿げた話では無しに、
地元で自転車が生み出される事を嬉しく思うなら、
作ってくれる人に敬意を払い、その人に適正な対価を払い、
作り続けていける循環を再構築する事は、必ず意義のある事で、更に・・・。

それが最高なら、乗っている自分も誇りに思うほど勘違いしてしまうなら。
そんな酔ってしまいたくなる愚かで馬鹿げた自転車があるなら・・・悪かないでしょう?



自転車を米と≒で結ぶ人には、一度見て頂きたいEBS。
大阪ではアンプ、東京ではチケット、そして京都では空井戸から・・・邁進!
by kaleidocycle | 2009-03-05 22:28 | 商品
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空井戸サイクル
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