井戸端監視カメラ



近・未来。

毎度お世話になります、365日中280日くらい暇な空井戸サイクルです。

まぁ暇な分だけ仕事は「早い!」と言って頂ける様に日々やっとるですが、
「まだかよ~・・・」と言われる恐ろしい時期が近付いてまいりました。
そう、お盆です。


お盆は問屋さんをはじめ世の中が停止致しますが故に、
部品手配などが一時的に出来ない状態になりますので、
今からお盆のライムラグを意識に入れて作業段取りを組まねばなりません。

そんな訳で意識は既にお盆に突入し、365日中85日の忙しい方モードな訳ですが、
本日は意識を更に先にスライドさせる一品をご紹介。
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「囚人スーツ」


此方はどこぞのブランドのモノでも、
弊店のオリジナルでもありませんで、
デザイナーを生業とする知人が、
趣味と実益を兼ねて企画制作したモノ。

「デザインコンシャス突き詰めりゃ、
 やっぱ1ピースですわな~うんうん」
と納得するに充分な完成度ですが。

この蒸し暑さ100%の今、
とても試着などする気になれません。

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1ピースのスーツと言えども、
バチバチのエアロスーツとかではなく、
フロントはフルジップで脱ぎ着も簡単、
バックポケットもチャンと2ポケットの、
普通~に走りに行く時用のスーツです。

普通?普通って何だ?
普通て何なんでしょうね?

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上はロングスリーブ、下はショート、
そして生地は裏毛の防風素材。

「なんだかんだで冬の普通はコレだろう」
という誤った共通認識から生まれた、
秋~冬に活躍し定番となるであろう一着。


製作は伊・GSG社という事で、
品質に文句などつけようがありませんし、
変にメーカーマークなど入っていないのも美点。

このスーツの出番はまだまだ先ですがチリ合わせの具合などを見る為、
手始めに1ロット製作し、上がって来たのが今回の分。

仕上がり具合は予想以上だったので、秋に向けて追加製作となる模様。
本格的な販売は企画者サイドで行うべく準備中だそうですが、
弊店にもサンプルを吊っておりますので、囚人ゴッコをしたい方は是非。

ツク◎ミ x GSG  囚人スーツ  ¥25,800(税別)
っていうかこのクオリティでこの価格は滅茶苦茶安いと思う。
# by kaleidocycle | 2017-07-27 22:15 | 商品

ストロングラー+α。

なるべくして、とでも申しましょうか。
展示用サンプル車両のストラグラーが遂にロングテール化されてしまいました。
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展示用サンプル車両というのは一度組み上げ完成した後も、
売れずに居る間、チョコチョコと手を加えて仕様変更する事しばしばですが、
今回のローングテール化により完成度はMAXに達した感もあったりなかったり。

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あとは荷台つけてバッグつけて・・・完成!
と行きたい所をグッと堪えて一時停止。

標準キット(+¥24000)を買えば万全なのは当然
なれど要不要をハッキリさせてコスト減を狙う、
という戦略も店として提案したい所ですから。


例えばロングテールに求める能力が、
「純粋に荷物を積む」というのであれば、
ラック(=柵)はリープ専用(¥16,000)でなく、
LT1用のV-Rack(¥12,000)で事足りますし。

デッキ(=天板)もまたリープ専用品(¥8,000)である必要は無く、
適当な板を切って作るとかスケートボードのデッキで代用として充て、
装着は簡易式のスナップフック(¥1,500)かスーパーフック(¥2,300)を用いる、と。
この作戦で行けば予算¥1万前後を削減できる余地が生まれる訳です。
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また目的が「子供さんを乗せる」という事であり、チャイルドシート装着前提ならば、
標準キットに含まれるリープ用デッキは必須でないと言えたりも。
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例えばYeppシートを装着する場合は、
そもそも天板に装着するのではなく、
別売のアダプターを介して装着するので、
天板は泥除け的な存在でしか無いのです。

ただこのマウントを装着するには、
ラックはリープ専用である必要がありますし、
リープとラックをガッチリ固定する、
V-Rackロックもあった方が安全でしょう。


「高々¥一万如きの削減にややこしい事は考えとぅない!」
と言われてしまうともう仰るとおり!としか言えないのですが、
旧FRKからLeapに進化すると同時に価格も上がった為に、
ロングテールが以前ほど身近なモノで無くなった事が気になって仕方ないのです。

また現在のLeapの規格(LT2)がより安全で完璧なモノである事は確かなれど、
必要なモノを適当にでっち上げて使うという面白さもまた魅力的だと思いますしね。
弊店はあくまで選択肢を御提示するのみですので、一番良い選択をして下さいませ~。


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そんなでっち上げ讃歌に対して、
「此処はチョッと自作では厳しい」というモノ、
そう、リープユーザーの皆様が待っていたアレ


今回のストロングラー(=ロングストラグラー)は、
前に小振りなフラットラックを装着しているのですが、
此処に荷物を積み、サイドスタンドで停めると、
荷物の重みでハンドルがグルンと回り、
フレームにガツン!といくとか、こけるとか・・・。

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そうならない為には此奴が必要なのです。
そう!両立て式のキックバックスタンド!

まだまだかと焦らされていた日々はもう終わり、
リープ用のキックバックが遂に入荷完了。


Xtracycle Kickback3 ¥20,800(税別)

「3」て何が3やねん?と不思議に思いましたが、
恐らくキックバックが「1」、エッジランナー用が「2」、
そして此奴がキックバック三代目、という意味かと。

簡素極まりないパッケージを開けてブツを見てみましょう。
お~・・・ほほ~・・・・以前見たサンプルと方式から何から全く別物やないかい
生産直前まで行っていたインナースプリング式は何かしらダメだったんでしょうね。
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何は無くとも取り付けてみましょう。取扱説明書は・・・無い。
「詳しくはWebで」的な事が書いてあるのでアクセスしてみると答は「NOT FOUND」
はい、全然段取りが間に合っていない様なのでモノを見ながらカチャカチャカチャ。
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で、こんな感じ。なるほど、シンプル&よく出来ています。
完全に独立して装着されるので、他のオプションパーツと干渉しませんし、
何より初代キックバックと違って、走行時に段差でブラブラする事が無いのは良い。

「リープだけじゃなくてFRKやエッジランナーにも使えるよ!」
的な事がパッケージに書いてある様に思いますが日本語専門なので本当の所は不明。
ただ何を如何考えてもビッグダミーには装着出来なさそうな気がします。
そりゃそうか、ビッグダミーはエクストラサイクルの製品じゃないですしね。
(となって来ると初代キックバックは実質ビッグダミー専用って扱いになるのでしょうか?)


そんなこんなで長尺化により生まれ変わったストロングラー52号(サイズが52だから)。
車体&リープ&キックバックまでのセットで¥22万(税別)で如何で御座いましょう?
足回り、ドライブトレイン、ポジション、何れもロングテールとのバランス抜群です。
後日記 : 売約御礼!
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残る荷台関係についてはオーナー様の御意向をお伺いして、って感じで。

そんなこんなで今日は此処まで。明日は定休日です。
# by kaleidocycle | 2017-07-24 20:43 | 商品

樵インストック。

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どうも、どうもどうもどうも、
此奴がTimberjackで御座います。
先日の予告通り、無事に届きました。

完成車と違い、フレーム売りの分は、
チャコールという色のみになるのですが、
日本語で言うなら「艶消しの黒」でOK。
まぁチャコールって墨ですしね、正解。

フレームセット税別¥54,000(¥2,000上がりました)という破格のプライスですが、
フレーム各部を見て行くと、とてもそんな価格とは思えない仕上がりレベルの高さ。

しかも付属品が微妙に豪華で、Boost用148mmオルタネーターエンドは当然としても、
DT製スルーアクスルやSalsaのシートクランプ、Fメカ用台座、グロメット大量と、
バラで買うとこの部品代だけでも結構な値段になりそうです。
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暫く前まで「セミファット」というと異形というか、
あくまでMTB界の傍流であると認識していました。

しかしこのティンバージャックを前にすると、
改めて時代が変わった事を実感してしまいます。


27.5+と29erのコンバチ前提となっているので、
トレイル中心に楽に安全に楽しむなら27.5+、
キレ良くスピーディーに攻めるなら29erと、
好みによって選ぶというのも一つですし。

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手持ちの部品を生かして一台作る、
と言う際にもコンバチ性があるのは有り難い。


エンドはスインガー式の「オルタネーター」ですので、
付属の148mmを使いブーストで組むもよし、
スペーサKITを使えば142mmハブも使用可能。
何ならエンドを交換する事で135mmQRも!

勿論稼動式ですのでシングルスピードも可能ですし、
オルタネーター用リアキャリアの装着も出来ちまう。

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前三角を大きく取るSalsa独自のデザインは、
フレームバッグの容量も大きく取れるので、
バイクパッキングとの親和性も高く、
小さなサイズでもボトルの抜き差しもし易い。

ついでに言えばトリプルボトルケージなので、
前三角は大型フレームバッグで占められても、
ダウンチューブ下にボトルを装備出来たりしますが。

基本的にはキャンプ時の煮炊き用の水を、
1.5ℓペットに入れて装着ってな風になりましょうか。

そんなこんなで一本あれば滅茶苦茶遊べてしまいそうなティンバージャック。
純粋なるトレイルバイクという専業的な存在ではなく、
MTBを軸としてトレイルライドもダートツーリングもボーダーレスにこなす、
そんなSalsaの打ち出す世界観をみっちりと詰め込んだ内容を、
¥54,000という価格で出して来る辺り、正にSalsaの戦略モデルと言えましょうな。
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取り合えず初回入荷祝いという事で、サンツアーのレイドンプラス(¥54,000)と、
ヘッド・ステム・シートポストもセットで「¥10万!」という企画を用意してみました。

「こんだけ使える内容でこの値段は凄ぇよ、時代は変わったぞ、オイ!」
と勝手にテンション上がっていたのですが、撮影後即売れてしまうという事態に・・・


よっていきなり入荷記念企画第二弾になってしますのですが、
レイドンプラスとヘッドをセットで¥10万(税別)で御提案させて頂きたいと思います。
御用意数はSサイズ・Mサイズ其々一本。(勿論フレームのみでも!)

手持ち部品を余している人も、これから人生の相棒としてMTBを始めようという方も、
Salsaテイストが尻尾の先まで詰まったティンバージャック、是非御検討あれ!
# by kaleidocycle | 2017-07-23 21:29 | 商品

ニュースペーパー。

ただ今、弊店の前が「京都府警24時」みたいな事になってます。
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パトカーに追われ、囲まれているのは、
何故かタクシー、しかもシエンタ。

更に前面掲示灯には「賃走」の文字が。
これが噂の賃走団って奴でしょうか。

後ろに乗ってる客は悲惨ですね。
いや、貴重な経験が出来てオモロイのか?

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と、そんなニュースは載っていませんが、
知りたい情報、意外な情報が満載の、
大阪発自転車フリーペーパー「Cycle」誌の、
最新号が昨晩届きました。


コロが沢山並んだ巨大滑り台を滑ると、
尾骶骨の辺りが擦りむけて痛く、
その状態で風呂に入ると絶叫するほど痛く、
直り掛けると眠れないほど痒くなる。

そんな情報は載っていません。

「尻尾の部分には神経が集中しています、猫や犬の尻尾を戯れにイジるのは止めましょう」
そんな説教も載っていませんが、より現実的で愉快な情報満載の、
サイクル誌を是非お手に取って頂き、ペラリと読みながら蒸し暑い夜をお過ごし下さい。
# by kaleidocycle | 2017-07-22 21:45 | 駄情報

不意打ち。

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昨日・一昨日と早めの夏休みを頂き、
姫路セントラルパークへ行って来ました。

世の子供らも夏休みに入ろうという時期ですから、
さぞ混んでるんだろうなぁ・・・とゲッソリ気分で行くと、
どうした事でしょう?ガラガラです。


確かに夏休み直前=夏休みでは無い訳で、
タイミングがズレているといえばそれまでですが、
この閑散っぷりは・・・心配になるレベル。

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遊園地の経営って大変なんだろうなぁ、
そんな余計な事を考えてしまう、
たった2日間の旅行でしたが。

旅行直前にスマホが壊れまして、
店のメールをチェック出来ませんでした。

そんで帰って来て本日メールを開くと、
溜まったメールがドバーンとな。

で、メールを一件ずつチェック&返信などなどして行くと、
その中に二度見してしまう様な重要なメールがありました。

Salsa/Timberjackフレーム、入荷致し候
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諸々の事情により2017年モデルがお流れとなり、
入荷は2018年扱いとして10月以降になるであろうと思われていた、
そんなティンバージャックが梅雨明けと共に突如国内入荷したとの事。

基本的にはブーストエンド(148mm)のティンバージャックですが、
交換&可変式のオルタネーターエンド採用の為、
専用キットを用いる事で142mmや135mmQRでの運用も可能!

それ等のキットは8月半ばの入荷予定と少々先になりますが、
フレームは明後日日曜日に届く予定となっておりますので、
マルチに使えるリーズナブルな新世代MTB「ティンバージャック」を是非チェックあれ。
# by kaleidocycle | 2017-07-21 20:37 | 商品


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