井戸端監視カメラ



時期外れ-1。

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ハイ、と言う訳で朝も早よからブルルルル、
モーターサイクルに跨り一路東へ。

霧に呑まれる程度で雨に降られる事も無く、
快適にブルルルルで御座いますよ。


そんな本日の目的地はSurly&Salsaで御馴染み、
モトクロスインターナショナルさん主催による、
「Surlyフルラインナップを乗ってみよう!」の会。

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しかし「乗ってみよう」と言われましてもですね、
トンカツ屋の従業員に「トンカツ喰ってみて!」と言うみたいなモンで、
「いや、しょっちゅう喰ってるので大丈夫です」的な反応になっちゃいます。
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ただビッグファットダミーだけは別腹。

なのかどうかは知りませんが、
結構皆さん楽しげに乗ってました。


コレはねぇ、乗りたくなりますよねぇ。

え~、他に何か見たいモノ見たいモノっと・・・。
コレだ!Surlyのモロコバー!ボーっとしてて初回入荷分を掴み損ねた奴です。
角の先にバーコンつけると良さげですなぁ、とシャドーボクシングならぬシャドーシフト。
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あと、密かに入荷している此奴も見たかったのです。
そう、エクストラサイクルの新型エッジランナー
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以前のモデルでもかなり低かった、
そんなトップチューブは更に下がって、
最早完全ステップスルーとなりました。

となると剛性の低下が懸念される訳ですが、
ご覧下さい、このパイプだらけのリアバックを!


「重い荷物を積むとリアが捩れてクニクニする」
そんなロングテールあるあるは過去へ消え、
ドンドン高剛性化が進んでおりますな。

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サイドのバッグを捲るとこんな感じ。

強そ~!というだけでなく、
後に乗せた子供の足を巻き込まぬ様、
ガードとしても機能するのでしょう。

此処で「あっ!」と気付いた貴方は珍獣。
サイドスタンド台座が消滅して、
センタースタンド専用となっていました。

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この旧型エッジランナーに始まり、
LT2規格のLeapでもそうですし、
この新型エッジランナーもそうですが、
子供を乗せる事へ特化がドンドン進み、
安全性への配慮は最早過剰レベル。

「出来る事はやろう!」という事なのか、
フロントは15mmスルーアクスル化。

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よく見れば構成パイプは物凄く太いです。
そりゃこの全長でこの前三角(と言うのか?)なら、
これ位のボリュームを必要とするのでしょう。

低重心・高剛性・ステップスルーと、
ファミリーユースには素晴らしい仕上がりですが、
価格も¥278,000へとジャンプアップ。


旧型の¥240,000と比べると納得の差額ですが、
「夫婦兼用&子供乗せ専用」という条件でなければ、
個人的にはSurly/Bigdummyを推しますです。

ビッグダミーの黒色が復活して今夏にも入荷するそうですので、是非是非。

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と、そんな風にしてチェックして回った後は、
Surly/LHTで世界一周をして来られた、
冒険サイクル野郎・小口さんの話を聞きつつ、
バーベキューを貪る、という流れだったのですが。

開店時間をズラして来ているワタクシは、
何も聞かず何も喰わずでドロン。


ドロンという表現が正しいか分かりませんが、
盛り上がる前に帰らねばならんというのは、
実に実に寂しいモノで御座いますよ・・・。

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新名神をブッ飛ばし(法定速度)て帰路に。

予定通り14時には営業開始出来たのですが、
帰りに見たトラックに積まれたオモシロ自転車は、
一体何処へ運ばれて行くのだろうか?

そんな事が気になって仕事が手につきません。


明日もまた展示会に行ってきます。
何ぞ良い出会いがある事を願って。
# by kaleidocycle | 2017-06-27 21:30 | 駄情報

チョッとでかけて来ます。

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明日27日は展示会の為、14時頃からの営業に。

明後日28日も展示会の為、13時頃からの営業に。

明々後日29日は美容整形手術(的な奴)の為、
やはり13時頃からと、其々開店時刻がズレ込みます。


天気と気候が良ければ展示会も楽しいんですけど、
雨が降る可能性がある今の時期に、
朝からモーターサイクルで高速道路、か・・・。

明日からの3日間、正午に店が開いていたら「サボった」という事の証です。
幸せの黄色いハンカチみたいチョッと素敵。
# by kaleidocycle | 2017-06-26 19:08 | 臨時営業・休業

鯖、ダウン。

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鯖の美味しい季節がやって参りました。

焼くと銀色の皮が捲れ上がって、
そこから脂がジュワ~っと染み出して・・・。


って、コレは焼き鯖ではありませんね。
噂の「日本一汚いスーパーコルサ」です。

「日本一汚いスーパーコルサ」も最近は小奇麗に乗られる様になり、
「日本一汚い」の称号はそろそろ返上しても良さそうな気がしますが、
そのヤレっぷりは年々深化しており、クロモリの限界の高さを民衆に示しておりますな。

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さて、そんな鯖の整備作業に追われる中、
ビッグダミーに乗る御師匠様が御来店。

このビッグダミーはビッグダミーで、
日本一汚・・くは無いけど大概ですわ。


まぁそんな事はどうでも良いです。
折角なのでBFDと並べて比較開始~。

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後端位置を合わせた状態で比べると、
長さはこれ位違い、当然BFDの方が長~い。

しかしヘッド位置は意外と差が少ないですね。

BBハイトはもう全然BFDの方が高く、
またキャリア天板位置もBFDがとても高い。


「だからどうした」ですって?

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来週は展示会や私用やでドタバタする事もあり、
駆け足で巻いて巻いて作業を進めている為、書くべき何かが思い付かんのです。

そんなこんなで週明けは営業時間短縮となる日が続きますが、
何は無くとも明日は定休日、嵐が来るそうですがさて何をしましょうか?
# by kaleidocycle | 2017-06-24 22:04 | 駄情報

フリークス。

出来たーっ! やっと仕上がった・・・。
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先日からゴソゴソやっていたモンスターロングテールバイク、
ビッグファットダミー(BFD)が遂に形になりました。

正しくはドロッパーポスト待ちですが、頭の中では既にサライが流れ、
加山雄三のビブラートに全身の筋肉が弛緩しております。
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ホイルは常識範囲最大の29+(29x3.0)なのですが、
全長約2350mmの巨体にかすんでますね。

BFDの完成車は26インチファットホイルなのに対し、
快速性とハンドリングの向上を狙った29+仕様。


実際に乗ってみると「おぉっ!」・・・普通の29+です。
でも普通ってのは褒め言葉、この異形で普通って!

そしてその本領を発揮するのは、
やはり荷物を満載しての林道行でありましょう。

組む前は「Surlyの面白ネタ」なのかと思っていましたが、
いやいやいやいや、此奴は滅茶苦茶真剣に作られた一台でした。
フレームキット¥238,000なんて価格は高いどころか大特価、よう作ったなと感心します。

「特盛りの更に特盛り」な此奴を欲する人というのはそうそう居らんと想像するのですが、
そういった僅かなフリークスに対するSurlyからのラブレター・Bigfatdummy。
日本における購入に際しての最大の障壁は、置き場所の確保でありましょうな。
# by kaleidocycle | 2017-06-23 20:06 | 商品

長寿。

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昨日は中々の豪雨っぷりでしたので、
久し振りに「究極の雨具」を出動させました。

弊店ではキング・オブ・ポンチョと呼んでいる、
キャラダイスのダックスバックポンチョです。


もう何年使っているのでしょう?
10年ほどになるかと思うのですが、
未だ雨天下完全防水を維持しているのは驚異。

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傷まない・劣化しない・破れ難い、
そして何時間雨に降られようと本当に濡れない。

本物のワックスドコットンは此処まで凄いのです。


ただ一度濡れると乾かすのに時間がかかるし、
生乾きのまま放置するとカビが生えるので、
晴れたならキッチリ乾かさんとならんです。

故に気軽さは無いのですが、その信頼性は圧倒的。

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古典的な素材ですから変わる事も無く、
永遠の定番として作り続けられています。

と、言いたい所ですが微妙に変化していたり。


並べてみると御覧の通り、色が違いますが、
これは左のモノのオイルが抜けているだけです。

一時、生地が薄くなっていた事もありますが、
現行は再び厚さを増していますね。

また襟元&フード内側のチェック柄の変化も出荷時により変化があり、
今の在庫分はブラウンチェックで、首元のボタンはやや高級っぽい感じに。c0189724_200214.jpg
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それより何より変わっているのは「縫製」

自分のモノは実に、実に適当に縫われており、
ミシンがアッチコッチに逸れていますが、
手元にある新品はキチンと真っ直ぐ縫われています。


何があったのでしょう・・・反省?改心?向上?
まぁ値段が結構するモノですから、
綺麗に仕上がっているのは有り難い事です。

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「このポンチョじゃなきゃ!」

そんな豪雨に遭遇する事は、
そうそうあるモンでは無いです。

故に出動回数は少ないですし、
だから長持ちするとも言えます。


でも10年使った左のモノと、
右の新品では全く風情が違う。

こういった雰囲気にグッと来る人、
少なくないんじゃないでしょうか?


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詰まる所、此奴の価値とは「安心感」なのでしょう。
コレがあれば豪雨でも絶対大丈夫、という。


雨の中のツーリング途中に草臥れてしまい、
コレを被ったまま三角座りで仮眠したなぁ、とか、
結婚したばかりの時、家内が乾かそうとして、
ストーブの上に吊ったら裾が焦げたなぁ、とか。

そんな思い出とオイルが浸み込んだ長寿命ポンチョ。
自分にとっては究極の雨具というよりも、
雨具以上の雨具なのかもしれません。

Carradice Duxback-poncho(スーパーサイズ) ¥18,000(税別)
# by kaleidocycle | 2017-06-22 21:09 | 商品


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